FC2ブログ
09 <<  1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31. >> 11
オンリーワンコンサルティングに住むオンリーわんこが、サイグラムを通して人間関係がもっとラクになり、心がほっとできるコツを紹介します。
スポンサーサイト 
Posted on --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted on 15:51:04
オンリーワンコンサルティングでは毎朝朝礼で、
社長やスタッフが気づいた事を話す
GOOD&NEWというものをやっている。
これは、一人一人が3分間くらいで
自分の体験から得た気付きをしゃべるというものらしい。

その中でユカちゃんがこんな事を話したんだ。

「私はGOOD&NEWでみなさんが話す気付きを
毎日ノートに取っていますが、
たまにフエキくんの話していることが
分からないときがあります。
とても感覚的なところがあり、
ノートにうまくまとめられないのです。
でも、社長はうなずいていらっしゃるので、
わかってらっしゃるんですよね。
それはお互いが感じ方を優先する人だからかな、と思いました。

それに対して、やはり私はあいまいな表現は
苦手だということに気付きました。
例えば以前フエキくんと商品の発送業務について、
気付いた人が発送して、伝票をファイリングすると
決めたのですが、このようなアバウトな決め方をすると、
どうしても自分の意識の中に残らず、
結果フエキくんばかりがやっていました。
そうするとフエキくんが業務を抱え込んで
しまいがちなので、その業務は私がやると
決めたいと思ったのですが、いかがでしょう?

先日も社長が午後に来客があるとおっしゃって
いましたが、それが何時なのかわからず、
お昼休みを取っている間にお客様がいらっしゃいました。
お客様がいらっしゃったらすぐに
お茶をお出ししたかったので、
時間をはっきりさせなかったことを
とても後悔しました。
何時にお客様がいらっしゃるかわかれば、
そこから逆算してお昼休みを取りますから、
はっきりと時間を伝えていただけると助かるのですが・・・」

フエキくんは
「ユカさんの話を聞いて、反省です」
と言った。
「え?いや別に反省して欲しかった
わけじゃなかったんだけど・・・
感じたことをそのまま伝えただけで・・・」

とユカちゃんがとまどっていると
杉田社長は笑いながらうなずいた。

「本当にユカさんと話すと、
考え方を優先する人の特徴がよくわかるし、
考え方を優先する人には何を伝えないといけないか、
勉強になるね。これが個性が違う事による
コミュニケーションの面白さだね。
うちには動き方を優先するスタッフがいないけど、
もしいたらもっと複雑な
コミュニケーションになって、
気付きも多くなって面白いんだけどね。」

ユカちゃんは思わず腕組してしまった。
「うーん。確かに動き方を優先する人がいたら、
色々なことが起こりそうだけど・・・
それを面白いと考える事ができるなら、
きっと人間関係の悩みなんてなくなりますよね!」

「そう。僕がこうやって言える様になったのも、
サイグラムを知ったからなんだけどね。
こんな時にはどんな言葉をかければ、
相手に伝わるかって考えながら試していくと、
どんどんコミュニケーションが面白くなるんだよ。」


社長の言葉に
「なるほど・・・」
と、ただただうなずく
フエキくんとユカちゃんだったよ。
スポンサーサイト
Posted on 14:18:49
うーん、秋風が気持ちいい~
いつも、オンリーワンコンサルティングの人たち、
面白いことしてくれるんだけど
今日は、ユカちゃんのお話をしよう。

社長やフエキくんが書いた文章を校正するのも
ユカちゃんの仕事なんだけどね、
ある日、社長が書いたセールスレターを
チェックしているとき、こんなことがあったんだ。

「どうも、よくわかんないんだよね~」
ユカちゃんがつぶやいた。

「何がですか?」とフエキくん。

「あのね、この文章いきなり本題に入ってるんだけどね・・・
『今日は、目標を達成するための効果的な方法について、
お知らせします。

先日、弊社代表の杉田と最近急成長されている
澤田さんという経営者の方との打ち合わせに
参加したときのことです。

急成長しはじめた理由について二人が雑談しているとき
ふとした会話の中で盗み聞くことができたのです。』

ってあるんだけど、どうして盗み聞きしたのかな?
なーんか唐突なんだよね・・・」

「理屈型の人らしいチェックですね~」とフエキくん
「え、どうして?」ユカちゃんはきょとんとしてる。
「ほら、理屈型の人は文章の辻褄とか意味を求める
傾向があるらしいじゃないですか」
「そ~お?」
ユカちゃんは、なんだか腑に落ちないみたい。

取りあえずユカちゃんは社長にメールを打った。
社長は出張中なので、メールでしか連絡が取れないんだ。
「えっと・・・
“社長様。例えば、文章の前に
『私は今までこんなことを考えていました。
どうしてそうなるのか、不思議でした。
ところがある日、弊社代表の・・・』
というように状況説明を入れると、
本題の内容に入りやすいと思います”・・・っと、
あれっ?!」

どうした?ユカちゃん!

「そっか~~私ってやっぱり理屈型なんだわ~あはははは~」
ケラケラと転がりそうな勢いで笑ってる!

「だ、大丈夫っすかあ?」
フエキくん、思わずパソコンを打つ手を止め、
ギョッとした顔でユカちゃんを見た。

「この文章、起承転結の、起が抜けてるのよ!
私が求めてる文章って起承転結なのね、やっぱ。」

何度もうなずくユカちゃんであった。


そっか~
そういえば、ゲンさんが前、
「本を読んでいるとこの作家は感性型、この作家は理屈型とか、
何となくわかるんっすよ~」
って言ってたなあ。

個性によって文章も違ってくるんだね。
だから社長の書く文章をユカちゃんはよくわからないと感じたり、
言葉が足りないな、と思ってしまうのかもね。
逆にユカちゃんの書く文章は、
社長はフエキくんはまわりくどいと思って
いるかもしれない。

話し方でもそうだよね。
そうそう、この前・・・ってこれは次回に話そう♪


まあ、でも個性によって文章や話し方が
こんな風に違うことがわかるって、面白いよね。
こういう違いがわかっていたら、
腹が立つこともないし、ラクになるもんね。

いやいや、ユカちゃん、学ばせてもらったよ~ありがとう~(笑)
Posted on 12:42:11
最近、ゲンさんは忙しそうだ。
出向先のバイク店とうちの会社、両方に通っているから
無理もないのかもしれないけど・・・・
なんか、疲れているみたいだ。

フエキくんはそんなゲンさんをみて、ある日会社で
「メシでも食いにいきませんか」と誘った。
ところが、ゲンさんからの返事はない。
いや、返事はあったのだが、今思えば、
「うん、まあ・・・」という生返事だったかもしれない。
「・・・・・じゃあ、あとで電話しますわ」フエキくんが言った。
そして、ゲンさんはバイク店へ向かった。

20分ほどして、フエキくんはゲンさんの携帯に電話した。
「メシ、行けます?」フエキくんの言葉に、ゲンさんは
「え?あ~、ちょっと今お客さんが来てるから・・・・ごめん」


フエキくんは、思った。
あの時、行けるよね?という念を押しておけば、
断られたときにがっくりこなかったかもしれない。
自分は気を遣って、あえてハッキリ確認しなかったのだが、
きちんと確認することも必要だ、と。

「とてもいい気づきだね」杉田社長が言った。
「ゲンさんもフエキくんも、感じ方で決めるタイプだから、
ついあやふやにしてしまいがちなんだけれど、
具体的に約束を入れると、ゲンさんはやぶりたくない、
という気持ちが働くから、絶対守ろうとしたはずだよ。
これはお客さんに対しても同じことが言えるんだけどね、
営業場面で、こちらが配慮したつもりで確認しなかったことで、
ミスにつながったりすることもあるから、
具体的に詰めたほうがいい場合もあるんだよ。」


なるほど・・・とフエキくんは納得。

また、ご飯行けるといいね!
Posted on 11:09:48
「ボクはユカさんが理解できませんっっっっっ!!」

うわあ、フエキくん、ついに言っちゃったかあ~?こわいぞ~。

「ふーん、そう」
ひょえ~ユカちゃん、そっけないぞ!やっぱり怖い!!

「・・・いや、僕の周りには、考え方で決めるタイプの人が
いなかったもんですから・・・」

ありゃ?いきなり弱気??のフエキくん、ユカちゃんに理由を話し始めた。

フエキくんの仲のよいお友達はほとんどが感じ方で決めるタイプ。
考え方で決めるタイプはたった一人だけだったそうだ。

待ち合わせの約束をしても、時間通りに集まったことがない。
電話すると「うーん、乗り気しない」「まあ、いっか~」
みたいなことも多かったとか。
海に行く約束をした時も、待ち合わせ時間8時、場所に
きちんと来たのは、たった一人。
残りは結局昼過ぎくらいに現地に集合という
エピソードもあった。

「だからユカさんみたいに、時間に合わせて動くとか、仕事の整理とか、そういう発想の仕方がわからないんですよね~」

ユカちゃんも
「なるほどね、今まで回りに私のようなタイプがいなかったら、
なんなんだ、この人、と思われても、仕方ないのかもねえ」
と、妙に納得。

「だから、サイグラムが必要になるのですよ」

二人のやりとりを聞いていた杉田社長が切り出した。

「フエキくんは今まで理解できない、と思っていた人について、
サイグラムを使うことで理由が見えてきたよね。
また、自分を知ることもできたよね。
そして自分とは違うタイプの人が世の中にいると、
受け入れることができつつあるよね。
自分を知り、相手を知り、相手との違いがわかり、相手を受け入れる。
これは人間関係を築く上でもっとも大切な部分です。
コミュニケーション上手になるにはこれができていないと
ダメなんですよ」

なるほど・・・・・さすが、杉田社長。二人は大きくうなずいていたよ。

な、なんか、奥が深いぞ、すごいぞ、サイグラム!


copyright © レッツ・サイグラム~コミュニケーション達人への道 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ

template by http://flaw.blog80.fc2.com
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。