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オンリーワンコンサルティングに住むオンリーわんこが、サイグラムを通して人間関係がもっとラクになり、心がほっとできるコツを紹介します。
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Posted on 14:18:49
うーん、秋風が気持ちいい~
いつも、オンリーワンコンサルティングの人たち、
面白いことしてくれるんだけど
今日は、ユカちゃんのお話をしよう。

社長やフエキくんが書いた文章を校正するのも
ユカちゃんの仕事なんだけどね、
ある日、社長が書いたセールスレターを
チェックしているとき、こんなことがあったんだ。

「どうも、よくわかんないんだよね~」
ユカちゃんがつぶやいた。

「何がですか?」とフエキくん。

「あのね、この文章いきなり本題に入ってるんだけどね・・・
『今日は、目標を達成するための効果的な方法について、
お知らせします。

先日、弊社代表の杉田と最近急成長されている
澤田さんという経営者の方との打ち合わせに
参加したときのことです。

急成長しはじめた理由について二人が雑談しているとき
ふとした会話の中で盗み聞くことができたのです。』

ってあるんだけど、どうして盗み聞きしたのかな?
なーんか唐突なんだよね・・・」

「理屈型の人らしいチェックですね~」とフエキくん
「え、どうして?」ユカちゃんはきょとんとしてる。
「ほら、理屈型の人は文章の辻褄とか意味を求める
傾向があるらしいじゃないですか」
「そ~お?」
ユカちゃんは、なんだか腑に落ちないみたい。

取りあえずユカちゃんは社長にメールを打った。
社長は出張中なので、メールでしか連絡が取れないんだ。
「えっと・・・
“社長様。例えば、文章の前に
『私は今までこんなことを考えていました。
どうしてそうなるのか、不思議でした。
ところがある日、弊社代表の・・・』
というように状況説明を入れると、
本題の内容に入りやすいと思います”・・・っと、
あれっ?!」

どうした?ユカちゃん!

「そっか~~私ってやっぱり理屈型なんだわ~あはははは~」
ケラケラと転がりそうな勢いで笑ってる!

「だ、大丈夫っすかあ?」
フエキくん、思わずパソコンを打つ手を止め、
ギョッとした顔でユカちゃんを見た。

「この文章、起承転結の、起が抜けてるのよ!
私が求めてる文章って起承転結なのね、やっぱ。」

何度もうなずくユカちゃんであった。


そっか~
そういえば、ゲンさんが前、
「本を読んでいるとこの作家は感性型、この作家は理屈型とか、
何となくわかるんっすよ~」
って言ってたなあ。

個性によって文章も違ってくるんだね。
だから社長の書く文章をユカちゃんはよくわからないと感じたり、
言葉が足りないな、と思ってしまうのかもね。
逆にユカちゃんの書く文章は、
社長はフエキくんはまわりくどいと思って
いるかもしれない。

話し方でもそうだよね。
そうそう、この前・・・ってこれは次回に話そう♪


まあ、でも個性によって文章や話し方が
こんな風に違うことがわかるって、面白いよね。
こういう違いがわかっていたら、
腹が立つこともないし、ラクになるもんね。

いやいや、ユカちゃん、学ばせてもらったよ~ありがとう~(笑)
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社長の失態? 
Posted on 11:33:41
秋のにおいと共ににさわやかな風が頬をなでた。
ふう、今日はとっても気持ちいい朝だ。

それなのに、杉田社長、奥さんとケンカしたらしい。
「いやー、昨日は参ったよ・・・」って、トホホな表情。

「夜中に家に着いて、仕事でくたくたになっているところに、
奥さんから子供のことでいろんな話をされたんだけど、
意識もうろうとしていたから、つい結論だけ言っちゃったんだ。
そうしたら、えらい剣幕で反発されて、
そこから延々終わらなくってさ・・・。」

「え?奥様って理屈型でしたよね。
どういう話をしたんですか?」

ユカちゃん少し、心配そう。

「うん。理屈型の人には、
きちんと起承転結で話さないといけないよね。

本当は、こういうわけだから、こう思うよって説明すれば、
僕の意見を受け入れてくれたと思うんだけど、
あの時は本当に意識がもうろうとしていたから、
前置きを省いてこう思うって部分だけ言っちゃったんだよね。
すると、彼女は今までやってきたことが
否定されたと思ったんだよね。
いやー、サイグラムの講師たるもの、失敗したよ~」
社長、頭を掻いて、苦笑い。

「あの・・・うちの子供も奥様と同じタイプなんですよ。
こういう場合、どんな風に話せばよかったんですか?」

ユカちゃん、さっそくメモメモ・・・うーん、勉強熱心♪

「彼女のタイプは絶対自分の考え方を曲げないし、
人に言われて変えたくないという心理が働く傾向があるんだよね。
努力を否定されたと思うと腹が立ってしまうようなんだ。
だから、否定されると“そうじゃない”って主張をする。
“あなたのことは認めていますよ”ということを前置きして
話さないと誤解を生んでしまうんだよ。
そして、自分で気づくようにヒントだけを出していくと、
必ず自分で答を見つけるから、
そういう話し方が今まで通じやすかったんだよね」

「そうなんですか。私の子供はまだ小さいけど、
これからの会話に気をつけてみます」

だけど、サイグラムのプロである杉田社長でも、
普段は意識してサイグラム使ってるんだなあ。
まあ、何でもきちんと意識しないと、
使えないってことなんだろうけど。

特に家族に対してのコミュニケーションって、
より無意識だったりするもんね。

でも、家族に対して、意識してでもコミュニケーション
とれるようになれば、家族間で起こる悲しい事件とかも、
なくなるような気がする。
普通ではなかなかコミュニケーションが
上手くできなくても、サイグラムを活用することで
家族の誤解が減って、仲良くなれるんなら、
やっぱり便利なツールなんだと、ボクは思うな。


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