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オンリーワンコンサルティングに住むオンリーわんこが、サイグラムを通して人間関係がもっとラクになり、心がほっとできるコツを紹介します。
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Posted on 12:12:35
ある日、杉田社長の元に、取引先の山口さんが訪れた。

仕事の打ち合わせをした後、山口さんがこんなことを言うんだ。
「実は、うちの子供、3歳半にもなるのに、
ちっともしゃべらないんですよ。
家内ともしかして何か障害があるんじゃないかって
心配してましてね・・・」

ええ~しゃべらないってだけで、障害?そんなバカな?
ってボクは思ったけど
山口さん、真剣に悩んでいるみたいだ。

「でも全く話さないわけではないんでしょう?」
杉田社長が聞いた。
「ええ、話すことは話すんですが、
他の子供に比べると言葉数が少ないのです」

山口さんの話を一通り聞いて、杉田社長はこう言った。
「山口さんも、奥さんも、思ったことはそのまま言葉にして
言ってしまうタイプですよね。」
「はい、どちらかというとそうです」
「反面、お子さんは人前で失敗したくないという気持ちが強く、
絶対に弱みを見せません。
そのため、お父さんやお母さんの前では、
慎重に言葉を選んでいると思いますよ。
お子さんがご両親の見えないところで、
一生懸命努力していることはありませんか?」

「そういえば」山口さんは、ハッとしたように言った。
「電車の絵本を一緒に見ていたら、
やたら詳しく教えてくれたので、とてもびっくりしたんです。
いつの間にこんなに覚えていたんだろうって」
「そこなんですよ。お子さんはお父さんやお母さんが
知らないところで、一生懸命本を読んでいたんですね。
基本的にこのお子さんは、
頭がとてもいい子になる特徴があります。
でも、失敗したときに“お前は出来ないな~”と言われると、
失敗を恐れるあまり、行動できなくなってしまうのです。
この子の前で“○○できないな”、なんてことを
言っていたりはしませんか?」
「確かに、家内が子供に“○○ができない”なんて言っています。」
「この子は、ほめて育てると伸びる典型的なお子さんです。
ですから、お子さんが出来ているところをしっかり見てあげて、
例えば、さっきの電車の本だったら、
“こんなに電車のこと詳しいんだ、すごいね”とか、
“今度、この電車について知りたいな。教えてくれる?”
なんて聞いてみたらどうかな。
きっと喜んで調べて教えてくれると思いますよ。」

「なるほど、そうだったんですね!!」
山口さんの顔が急に明るくなった。
「ボクは本当に心配だったんです。
でも、これでやっとほっとできました。
杉田社長、どうしてこんなにうちの子供のことがわかったんですか?」
「これが、サイグラムなんですよ。」杉田社長はにっこり。
「へえ~サイグラムって、育児の悩みも解決できるんですねえ。」
「子供達の個性を伸ばすこともできるんです」
と、杉田社長。
「そうか!ぜひ、ボクも勉強したくなりました!」

山口さんはさっそくセミナーを受けることに決めたらしい。

サイグラムって育児書よりも頼りになるんだね!

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